白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
基本計画あるいは基本設計の中で総事業費、財源、資金計画などが示されるものというふうに考えております。 次に、企業団を構成する野々市市、川北町との協調を基本に、地元をはじめ関係機関の意見を聞き、しっかりと対応するとのことだったが、どのように対応したかについてであります。
基本計画あるいは基本設計の中で総事業費、財源、資金計画などが示されるものというふうに考えております。 次に、企業団を構成する野々市市、川北町との協調を基本に、地元をはじめ関係機関の意見を聞き、しっかりと対応するとのことだったが、どのように対応したかについてであります。
御答弁でございました光の当たらないところに光を当てるのが政治、まさに今この重層的支援体制整備事業というのは、行政と行政の間のはざまに当たったところを救いの手を差し伸べていきましょうというのが大きな理念にございまして、まさに政治家粟貴章のカラーといいましょうか、そういったところの事業に一番マッチするというふうに私自身、答弁を受けまして受けましたけれども、ぜひ金沢市が先行して今年度当初予算4,000万円の事業費
次に、特別会計及び事業会計につきましては、一般会計同様、給与改定に伴う人件費について補正を行うとともに、国民健康保険特別会計につきましては、保険給付費等の返還金などを計上するほか、水道事業会計につきましては、上水道整備拡張事業費や白山ろく簡易水道統合整備事業費などを、また、下水道事業会計につきましては、柴木第二及び部入道町の土地区画整理事業区域内の管渠整備費を計上するものであります。
、食料品等の価格高騰による家計への影響が大きい低所得者世帯に対し、1世帯当たり5万円を支給するための経費のほか、8月の豪雨により被災した住宅を応急修繕するなどの災害救助費を、また、衛生費では、水道施設が被災した影響で断水や濁水などが発生し、水が使えなかったことに対し、8月使用分の水道料金を減免することとし、一般会計から水道事業会計への補助金などを、また、農林水産業費では、肥料及び飼料の価格高騰対策事業費
「まち・ひと・しごと創生事業費」の1兆円については、持続可能な地域社会の維持・発展にむけて恒久的な財源とすること。5.今後も、会計年度任用職員の処遇改善が求められることから、引き続き所要額の調査を行うなどし、さらなる財政需要を十分に満たすこと。6.デジタル・ガバメント化における自治体業務システムの標準化にむけ、十分な人材・財源を保障すること。
第6款農林水産業費では、農業振興費の地元食材学校給食導入推進事業費においては、学校の栄養士が季節の地元野菜を使う意識づけのためにも、秋に行っている産地見学と生産者交流会事業を複数回行えないか検討すること。 第7款商工費では、まず商業振興費の商店賑わい創出事業補助金について、商店街のまち並みは白山市のイメージにもつながってくることから、支援体制をいま一度高めていくこと。
最近では、白山市で蕪城の五差路が2022年度を目指してラウンドアバウト化される予定と聞いており、事業費は3.6億円とありました。 このように、ここ数年にわたる全国のラウンドアバウトの増加は、大きなメリットがあるからだというふうに思われます。そこで、ラウンドアバウトのメリット、これは国土交通省によるものですけれども、まず大きなところでは車両交通の安全性の向上が見込めるということ。
法定外公共物の維持管理につきましては、地縁団体も含め、地域の方々でお願いするものであり、修繕に関する補助制度につきましては、町内会等に対し区道等整備事業や排水溝整備事業があり、それぞれ要件はありますが、事業費の3分の2を補助する制度となっております。 ○中野進副議長 池元議員。
その主なものといたしましては、総務費では、令和3年度決算剰余金の2分の1相当額として10億1,330万円余を財政調整基金へ積み立てるものであり、また民生費では不妊治療費助成事業などを、また農林水産業費では、経営発展支援事業費、農地利用効率化等支援事業費、県営ほ場整備事業負担金、緊急自然災害防止対策事業費などを、また商工費では観光地魅力アップ推進事業費などを、また教育費では松任幼稚園のこども園化に伴う
その結果、新型コロナウイルス感染症対策に係る事業費として約22億7,000万円を執行いたしました。 歳出全体としては、前年度に実施した新型コロナウイルス感染症に係る特別定額給付金補助金の完了に伴って前年度を16.2%下回る決算となりました。
その概要でありますが、まず、民生費におきまして、保育所、保育園、認定こども園の乳幼児の給食について保護者の経済的負担が増えないように食材費の価格高騰分を支援することとし、その経費を、また、衛生費におきましては、新型コロナウイルスのワクチン接種の4回目に係る経費を、また、商工費におきましては、市内飲食店等への新型コロナウイルス感染拡大防止に係る協力金の事業費が確定したことから、その不足額を、また、市内
議案第55号は、令和3年度輪島市一般会計補正予算(第11号)の専決処分の承認を求めるものでありまして、年度末の事業費の確定に伴い、地方債などの財源調整を行うための予算の補正であり、3月31日に専決処分したものであります。
今議会で提案されている中で、漁業緊急経営支援事業費は、燃料高騰による漁業者の負担軽減を図るため、船舶の給油1リットル当たり10円の助成となっており、これは漁業者にとって大変うれしい応援だと思います。 さて、農家に対しても輪島市はこれまでも様々な支援をしてきていますが、他の自治体を見てみると今議会で米農家に手厚い支援を打ち出しているところもあります。
特に保育所に関します公定価格につきましては、内容については人件費あるいは管理費、事業費等が含まれておりますので、そういうものも含まれているというふうに理解いたしております。 以上です。 ○中野進副議長 山口議員。 〔10番 山口俊哉議員 質問席登壇〕 ◆10番(山口俊哉議員) 介護施設と福祉施設と同様に、国のサービス改定があるのではないかということでよろしいのでしょうか。再質問です。
内容につきましては、令和3年度の一般会計の予算の補正でありまして、年度末の事業費の確定に伴い地方債などの財源調整を行う予算の補正であり、3月31日に措置したものであります。何とぞご承認を賜りますようお願いを申し上げます。 続きまして、議案第56号及び議案第57号につきましては、令和4年度の一般会計及び水道事業会計の予算の補正に係る議案であります。
この官民導入可能性調査においては、民間事業者に対するサウンディング調査、官民連携を含めた事業手法、施設整備や管理運営に係る事業費の算出など、官民連携の可能性を検討する必要がございます。
その内容は、国・県等からの補助内示があった事業が中心で、その主なものといたしましては、総務費では、地区の秋祭りのやぐら購入にかかるコミュニティ助成事業費、特殊詐欺被害防止対策事業費を計上するほか、白山総合車両所等を活用した観光・産業振興事業を実施する経費などを計上いたしております。
まず、一般会計についてでございますが、歳入においては、地方譲与税や地方交付税のほか、各種事務事業に係る国県支出金などについて、決算見込みや交付額の決定に伴う調整を行った一方、歳出においては、新型コロナウイルスのワクチン接種に関連する予算をはじめ、各種事務事業の確定や事業費の精査に伴う精算額、不用額などの調整を行ったものでございます。
この予算案は、当初、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて減収を見込んでいた市民税や固定資産税などの上振れ分の増額、生活保護費など不足が見込まれる扶助費などの義務的経費の追加、事務事業の実績や決算見込みによる各事業費の減額などの調整を行うための予算となっていることから、これを適正なものと認め、原案に賛成するものです。 次に、議案第5号令和4年度野々市市一般会計予算についてであります。
国道8号乾東交差点から宮丸交差点間の3.5キロメートルの6車化についての進捗状況について、事業費ベースと距離ベースの進捗率、さらに、完成時期の予定を安達副市長にお聞きします。 2点目、県事業の加賀海浜産業道路の進捗率と完成時期についてお聞きします。